2005-08-05 それは、突然に。 思ふこと 身内に不幸がありました。 何と言うか…何だろう。 すぐ隣に住んでるのに、 面倒くさがって会いにいかなかったり、 たまに朝会っても眠くて愛想が悪かったり、 そんなどうしようもない態度で接してて、自分がどうにも悔しい。 数年前にも同じ経験があったくせに、どうして人って忘れてしまうんだろう。 後悔後に立たず、って本当だってことを。 それでも、朝に言葉を交わせてよかったって思う。 愛想なんて欠片もない態度だったけど、それでもやっぱりよかったって。 でもそれ以上に、やっぱり悔しい。