VS.

2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

1年。

久しぶりに会った、1歳上の先輩との会話。 私:未だに、落ち着きがないんですよー。 先輩:えー、そうかなぁ? 私:よく考えてみてください。 先輩と1歳違いなんですよ。 で、1年前を思い出してくださいっ。 先輩:…あー。 私:…ね(涙) 大人としての、 余…

ハート?

無花果のピンクのような赤い色が好き。

首がっ。

昨日思いっきり捻って、正面すら向けない状態に。 レントゲン撮って、先生が言いました。 ギックリ腰の首版みたいな感じだよ。 安静にね。 うわぁ、痛いはずだ。 お薬、錠剤2種と粉1種もらったけど、 先生、錠剤は兎も角、粉は首を上に倒せず飲めなかったよ…

黒銀。

相変わらず、(服&アクセが)黒×シルバーだね、と言われ、 大好きだからっ、とお答えしながらティータイム。

和。

お茶と一緒にいただきます。 たまには、和菓子もよいよね。

やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)作者: 山賊出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/09/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (81件) を見る あのね、やさぐれ、って言葉が好きなんです。 ただ、それだけなのに、ちょっと脱力で癒さ…

…ずいぶん。

客人:…ご、ご立派ですね。 私:えぇ、10kg弱ですからっ。 お客さまは、皆様驚かれます(笑) 昔は、毛を逆立て威嚇してたのに、 すっかり最近は大人しく撫でられます。 本日の客人も最後に撫でて帰られました。 えぇ、人や〜。

4年が寿命!?

ノートPCのDVD-RAMドライブが、ディスクを読み取ってくれなくなったよ。 7月に修理出したばかりなのに。 保証期間も切れてしまってるというのに…orz そんなワケで、バックアップも取れぬままに恐々とPCに向かっております。 今、ネット接続も無理だし修理す…

イキモノ。

大きなバッタさんを発見。

今日のお気に入り。

そんな場所は、PCの横。 つまり、 ちょっと邪魔ですよ、お猫さまっ。

ちょ、待てよっ。

そんな心境。 今日から常時ネット接続生活が一転、ネット復帰が来月延期に。 散々、確認してからこの状況ってどうよ? もう泣いていい? いや、PC壊れた時よりかはマシだけれどもっ。 それでも、どうしようもない哀しさと憤りはあるよね。 そんなワケで、 来…

秋ですからっ。

母上作:大学芋。 食後のデザートにいただきます。 ここ数ヶ月、 夜ご飯のあとは、 フルーツか甘いモノを食べてるのに、 今んトコ、体重変化なしという嬉しさ☆ 変化で始めるまでは、この幸せを噛み締めます(笑)

日々、生長中。

蓮の種なんだけど、花が咲くまで育つといいな。 …それにしても、蓮茶が飲みたい。 もっと正直に言えば、ベトナムにまた行きたいっ。

フィナンシェ。

お待たせしてしまったから、って、 カフェで帰る時にいただいちゃった。 そんなまったりカフェにて、 凄く好きだけど、ただ1度だけで繰り返し見れない、 というのが映画にしろ本にしろあるよね、と言うお話に。 胸をえぐられるような衝撃で痛みすら感じるの…

バチが当たるよ。

お仏壇の上に逃避なおネコさま。 デブったから、ここまでが限界。 以前は更に、エアコンの上まで登ったけどもう無理ね。 しかし、彼は自力で降りれるのだろうか…。

『やわらかい月』

ttp://jp.youtube.com/watch?v=7LJcQksBkTE 秋の夜長にピッタリな曲。 山崎さんの曲の中で、一番好きな曲。

マロン。

3日がかりのマロングラッセ。 もう少し煮詰めたかったけれど、 それでも3時間は煮詰めてるからいっか。 お味は、初めてにしては美味しく出来上がりました。 いそいそと、 マリアージュフレールのお紅茶を淹れてひとりティータイム。

グツグツ。

たくさん栗をいただいて、 母上と一緒にマロングラッセに挑戦中。 でも、 あたしの役割はレシピ調べとアク取りだけ。 他は、ぜんぶ任せっきり。 ママ、ごめんなさい。

椿。

髪が痛んできたのです。 1度使っただけでも、艶が蘇る素晴らしさ。 大島椿油らぶ。

本望。

実家の道挟んだ山が崩れそうなのですが。 母「ここ、危険区域に指定されてるんだよ」 私「マジで? 崩れたらあたしの本がっ!!」 母「…本に埋もれて死んだら、本望じゃないの(呆)」 私「それはそれで本望だけど、死ななかったらどうするのっ。 汚れたり水…

昔唄。

ぽ/にょ を歌ってるおじさんたちが、 ま/り/ちゃん/ズと言うことで、懐かしの曲を検索。 ttp://jp.youtube.com/watch?v=9EABKHuij8w&feature=related これ、 小学校ん時に流行ってて、ものっそい好きだったのです。 ♪♪♪尾崎んちのババァ 尾崎んちのババァ 尾…