何処まで…っ。

東京BABYLON―A save for Tokyo city story (1) (ウィングス文庫)

10年ぶり？くらいに読み直したんだけど、やっぱいいなー。
昴流くんも北都ちゃんも星史郎さんも、大好きだっ。
おじいちゃんのバナナのお話で、ボロ泣きです。
あの最終話は、言わずもがな。

ついでとばかりに、↓も数年ぶりに読み返してみた。

X (第16巻) (あすかコミックス)

あー、こんな話だったよね。
CLA/M/P学/園探偵団の3人も此処に繋がっちゃうんだよね、とホロリとするよ。
でもやっぱり、バビロンの3人に目が行っちゃって、あぁもう愛すべきキャラだ。
16巻までしか購入してなかったようなので、残り2冊？近々購入予定。
でも、もう星史郎さんは出てこないんだ（涙）

CLA/M/P作品はいろいろキャラが繋がってるけど、
聖伝だけは繋がらないだろうとすごい昔に売っちゃったんだけど、
どうにも何かの作品と繋がってるらしく、
え、嘘、アレがどうやって？？と不思議でなりません。
そして、あぁもうチクチョウ買いなおししそうですんごい嫌っ。
そういうの（売っては買う）何回か繰り替えしてたから、
もう売らないようにしたというのに、その最終一斉本棚整理の際に売っちゃったんだよ。

あー。
とりあえず、手を出さないように我慢しようと思われます。